ボンジュール!
nyamazakiシャンデリアです!

小銭王としての成長記録を日々をつづっていきたいと思います。
出来うるかぎり、くだらないことを!
<< December 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

<< 死刑執行中脱獄進行中 | main | オークションについて >>
河内遥「チルヒ」「ケーキを買いに」
評価:
河内 遙
(2009-05-14)
Amazonおすすめ度:
夏に涼みながら読んで欲しい。

評価:
河内 遙
(2009-05-14)
Amazonおすすめ度:

 河内遥さんの「チルヒ」「ケーキを買いに」を読んだ。
どちらも、人気が出てからの作品で良い意味でこなれて読みやすくなってます。

チルヒ
わずかに関連性がありそうでなさそうな短編が連なっております。
安野モヨコさんの「さくらん」的な江戸風俗の情景を期待すると若干異なるかもしれません。
ライトで読みやすい仕上がりで読後感も、予想よりさわやか、作者がとても楽しんで描いているのが読んでる方にも伝わってきます。併読の「ケーキを買いに」のほうがよっぽど体温というか体液、湿気を感じるのですが、本作にももう少しツッコンでも良かったんではないかと思う。

(ネタバレ)
最後の一話の若旦那と最初の話のご隠居、顔がにてるんですがこれは悪い暗示なのでしょうか?
何度読んでもわからないです。

ケーキを買いに
上記と比較して、こっちの方が体臭、体温、汗のにおいを感じます。人によっては生々しすぎて駄目かも。しかしエロ本という内容でもない。家人に見られたらいやだなあというレベルにはありますが。 中学女子の妄想全快な場面もありますが。 駄目だけど駄目じゃない、誰もが一つは持ってるような秘密(性癖)の主人公たちが生き生きとしていて描かれ、読んでて楽しいです。再読に耐える内容だと思います。


スポンサーサイト
COMMENT









Trackback URL
http://ym-chandelier.jugem.jp/trackback/8
TRACKBACK